目の前の鹿に対してどこを狙うのかというのは猟場の条件でも変わるし、その人の腕によるところが大きくここが正解というのは人それぞれ。個人的には肩口高め一択だが、ミートハンターや放血重視の方々にとっては邪道であると思う。ただ、獲物に逃げられるよりは仕留めたいと思うのがハンターの心理。撃ったあとのリアクションは次のような場合が多数だ。
- 即倒→頭、背骨(神経)
- 走った後絶命→胸(心臓、肺)、肝臓、大血管
- 回収困難→足(一本)、腹、、、
初矢で即倒しなかった場合、二の矢が必要かどうか見切ることは安全管理上重要なことである。特にスコープを使用している場合、静的射撃には有利だが、フィールドでの動的には不利(視野が狭い)なことが多い。中には一撃で倒せなかった場合は諦めると最初から覚悟を決めているハンターもいるほどだ。そういう一部のオールドスタイルを除いて初矢をかけたあとのリアクションを見切ることができれば二の矢以降で無駄弾を撃つ必要もなく安全管理上も有利である。
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