ハーフライフル(A-bolt)と弾の相性

射撃

はじめに

銃身と弾には相性(グルーピングの良し悪し)がある。まず猟銃の許可が下りたら射場でどの弾との相性が良いかチェックするハンターが多いと思う。ただしサボットスラッグは比較的高価なため、予算に余裕がある方以外はある程度種類を決めて、その後の射撃練習に備えた方が良い。

比較装弾

関東地方で比較的流通の多い次の装弾を使用した。

  1. ウィンチェスター 12番 2 3/4 鉛
  2. フェデラル 12番 2 3/4 鉛
  3. フェデラル 12番 3 鉛

条件

  • 使用銃:A-bolt shotgun
  • 光学機器:スコープ8倍
  • 距離:50m(屋内)
  • 姿勢:レスト
  • 射弾数:5発
  • 射弾間隔:約30s
  • その他:ウィンチェスターでゼロイン済

結果

1 ウィンチェスター 2 3/4

銃身が冷めるまで待てばもう少しまとまるかな。

2 フェデラル 2 3/4

グルーピングはいまいち。縦にズレる。

3 フェデラル 3インチマグナム

グルーピングは一番良い

まとめ

グルーピングについては、フェデラルの3インチマグナムが一番良かった。フェデラルの2 3/4がまとまりは一番悪いが、それでも50mであれば拳ぐらいには収まる。つまり、考え方にもよるが50m以内で射獲することが多い人は、はっきり言ってどの弾を使用しても、メンタルへの影響を無視すれば捕獲率に差はほぼないと思う。あとは、弾の値段や自身の性格などで決めれば良い。ちなみに私は、ウィンチェスターを選択している。余談ではあるが、標的の種類によって狙いやすさ(見えやすさ)が変ってくるため、手書きの標的よりも距離に応じた既成の標的の方が良い結果がでることが多い。次回は100mで撃ち比べをしてみようと思う。

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